{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

「海洋と生物」246号・247号セット:特集『水産をとりまく現状と課題(1)・(2)』

残り2点

3,960円

送料についてはこちら

「海洋と生物」246号(1冊)と「海洋と生物」247号(1冊)のセット商品になります。 ------------------------------------------------------------ 「海洋と生物」246号 ISBN 978-4-909119-26-1 特集●水産をとりまく現状と課題(1)  わが国EEZをめぐる状況と水産政策の改革(長谷成人/(一財)東京水産振興会理事)  離島の水産業(乾政秀/(株)水土舎)  豊かな内湾環境を実現するモニタリング調査と栄養塩類のあり方 −伊勢・三河湾を例として−(蒲原聡/愛知県水産試験場)  絶滅危惧種の判定方法と守り方(松田裕之/横浜国立大学)  日本の水産学教育(酒井治己/水産研究・教育機構水産大学校)  鯨類資源をめぐる日本の現状 −これまでの経緯と今後の展望(加藤秀弘/東京海洋大学名誉教授・(一財)日本鯨類研究所)  水産系モニタリングデータの収集と利活用(日比野学・下村友季/愛知県水産試験場)  エコラベル・認証制度で「海の豊かさ」は実現できるのか?(石原広恵/東京大学,アビゲイル・ブランドン(山脇亜弥)/ストックホルム・レジリエンス・センター) ●連載  海藻標本採集者列伝(北山太樹/国立科学博物館)  【42】東 道太郎(1884-1968)  サクラマス-その生涯と生活史戦略(棟方有宗/宮城教育大学)  【16】太平洋サケの回遊行動の進化  水界微生物フォトギャラリー(河地正伸/国立環境研究所)  【24】レアな円石藻Picarola margalefii  小さな離島の暮らしと漁業(乾 政秀/(株)水土舎)  【41】三重県・菅島  日本産温帯性ホンダワラ属(島袋寛盛/水産研究・教育機構瀬戸内海区水産研究所)  【18】オオバノコギリモク  日本産十脚甲殻類の幼生(小西光一/水産研究・教育機構中央水産研究所)  【45】短尾下目(19)発育段階と科の検索(2)ゾエア(2)  日本産等脚目甲殻類の分類(布村 昇/金沢大学,下村通誉/京都大学)  【61】ウオノエ亜目(7)ウオノエ上科(1)ニセウオノエ科 ●Research Article  子育てを伴う魚類の粘膜給餌の機能とその進化(佐藤駿/大阪市立大学) ●なまものけん通信  ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)  本の紹介 イベント案内 ほか ------------------------------------------------------------ 「海洋と生物」247号 ISBN 978-4-909119-27-8 特集●水産をとりまく現状と課題(2)  SDGs(エス・ディー・ジーズ)と漁業(高橋正征/東京大学名誉教授)  わが国における小型浮魚類の資源変動と資源管理の考え方(谷津明彦/(一社)漁業情報サービスセンター)  わが国の沿岸漁業の課題と展望(和田時夫/(一社)漁業情報サービスセンター)  わが国の沖合漁業の現状と課題(山下秀幸/水産研究・教育機構開発調査センター)  わが国の遠洋漁業の状況と課題(中前明/(一財)海外まき網漁業協会)  陸上養殖の原理,現状と課題(遠藤雅人/東京海洋大学)  水産物の流通(婁小波・中原尚知/東京海洋大学) ●連載  海藻標本採集者列伝(北山太樹/国立科学博物館)  【43】田原正人(1884-1969)  サクラマス - その生涯と生活史戦略(棟方有宗/宮城教育大学)  【17】ドローンによる空からの行動追跡  水界微生物フォトギャラリー(河地正伸/国立環境研究所)  【25】  小さな離島の暮らしと漁業(乾政秀/(株)水土舎)  【42】長崎県・若松島  日本産温帯性ホンダワラ属(島袋寛盛/水産研究・教育機構)  【19】ネジモク  日本産十脚甲殻類の幼生(小西光一/水産研究・教育機構)  【46】短尾下目(20)発育段階と科の検索(3)ゾエア(3)メガロパ(1)  日本産等脚目甲殻類の分類(布村昇/金沢大学・下村通誉/京都大学)  【62】ウオノエ亜目(8)ウオノエ上科(2)グソクムシ科 ●Research Article  ヨツハモガニと近縁2種の形態的特徴(大土直哉・河村知彦/東京大学大気海洋研究所) ●なまものけん通信  ELNA(エバーラスティング・ネイチャー)  本の紹介 イベント案内 ほか

セール中のアイテム